6号機はスロット副業に最適です!専門家が考える3つの理由とは?

のりへい
こんにちは!
スロット副業専門家の『のりへい』(⇨プロフィール)です^^

「6号機はもっともスロット副業で勝ちやすい機種です!」

こう言うと驚かれたりしますが、僕は本当にそう思っています。

なぜスロット副業向きになったのかというと、2400枚規制や有利区間の導入のおかげだったりします。

一般的にはネガティブに捉えられやすい有利区間や2,400枚規制ですが、この記事を読み終えた頃にはもう少しポジティブな感覚になっているかもしれません。

この記事では、6号機がスロット副業向きであると考える3つの理由を解説しています。

ちなみに6号機から本格的に採用された、有利区間についての仕様が詳しくわからない場合は、こちらの記事で有利区間について学んでおくとこの記事の理解がスムースになります。

6号機の天井狙いが副業向きだと思う3つの理由

6号機になってスロット副業に適した形となったのは、以下の理由が大きいです。

6号機がスロット副業向きになった理由
1.2400枚規制&有利区間
2.純増枚数が多い(効率がよい)
3.結果が安定しやすい

スロット副業の場合は時間制限や、打てる台数が限られるというデメリットがあります。

そんなデメリットを打ち消してくれるようになったのが6号機であり、3つの理由のうち1&2は時間制限に関して、3が台数が限られる部分をカバーしてくれています。

それぞれ詳しく解説していきます。

2400枚規制&有利区間の導入

ユーザーがかなり悲観的に捉えている、この2400枚規制や有利区間に関してですが、実はもっともこの仕組みを撤廃して欲しいと思っている人たちがいます。

それはホールの店長さんたちです。

「いやいや、そんなことないでしょ」という声も聞こえそうですが、これが搭載されたことにより売上は大きく下がりました。

5号機の場合は上限の枚数がなかったので上乗せしまくれば1万枚でも2万枚でも出すことが可能な仕様でした。

ただいくら上乗せして万枚コースになったとしても、閉店時間になってしまったら強制的に終了されてしまいますよね。

ユーザーにとっては閉店までメダルが増え続けて大きなプラス収支になっていることから深く考えていないケースも多いですが、この閉店時の強制終了が収支に大きな影響を及ぼしています。

個人単位では微々たるものだとしても、多くの台数を毎日営業しているホールにとっては無視できないんですよね。

5号機の場合は閉店時間がくれば強制的に終了ができたのですが、6号機では閉店まで続いている台がありません。

有利区間や2,400枚規制の影響で閉店する前に取り切れてしまう形になったからです。

一番簡単な例では、リゼロは純増が8枚もありますし天井まで777Gと浅いので、閉店1時間前でもほとんど取りこぼしなく打つことができたりします

ユーザーにとってこれほど有利な仕様はありません。

特に夕方から稼働して閉店時間が近い状況で打たなければならないサラリーマンほど嬉しい仕様なのが、『有利区間&2,400枚規制』なのです。

純増枚数が多くなり効率良くなった

純増枚数が多くなった要因としては、有利区間の影響が大きいでしょう。

1500Gという限られたG数の中であたり⇨ボーナスを完結しなければならないので、必然的に純増枚数を上げてボーナスのG数をギュッと短くする必要があるのです。

純増が高くなりATの期待値が高くなった反面、ほぼ枚数が獲得できないCZのようなボーナスになり、不満に思う人もいるでしょう。(例:リゼロの白鯨攻略戦)

でも、どちらの仕様も時間効率という意味では最強です。

ATに入らなければすぐにやめて次の台を探すことができますし、ATに入ったとしても爆速のスピードでメダルが出てきてあっという間に完走してしまうからです。

効率が良くなったことにより、台に縛られる時間が減り2台、3台と台を打つことが可能となりました。

5号機の天井狙いでもっとも稼げたと言われるミリオンゴッド凱旋では650Gから期待値2500円と計算されており機械割105%です。

一方でリゼロの130G〜で凱旋と同じ機械割105%と計算されています。

これをわかりやすく言うと凱旋の650G〜を1台打っている間に、リゼロ130G〜を2台こなすのが同じレベルと言えます。

リゼロの200Gと150Gを打てるのであれば、ミリオンゴッド凱旋の比ではないほど効率が良いということです。

あれだけ稼ぎやすいと言われていた5号機を物ともしないほどの数値を叩き出せるのが6号機の天井狙いのポテンシャルなんですね。

結果が安定する

時間効率が良くなったことによって、数多くの台数をこなせるようになりました。

さらに閉店時間ギリギリまで打てることもあり、個人的な感覚としては5号機に比べて1.5倍ほどの台数をこなせるようになっている感じです。

1回の期待値は少なくなっているかもしれませんが、2台、3台と数をこなすことによって結果も安定しやすくなっていますし、最大2,400枚しか出ないので下限が底上げされ、さらに安定感を増しています。

専業とは違いスロット副業では限られた時間で、限られた資金で取り組まなければならないことを考えると、この安定感も心強い武器ということになります。

逆に言えば行動が安定して結果に反映されるとも言えるわけで、今までと同じように負ける立ち回りをしている限り負け続けてしまいます・

「6号機になって勝てなくなった」と思っている場合、もしかしたら安定して負けているだけかもしれません。

まとめ:6号機はスロット副業向きである

「6号機はもっともスロット副業で勝ちやすい機種です!」

冒頭でお伝えしたこのメッセージですが、ここまで読んでみて少しはイメージが変わりましたか?

6号機は2,400枚規制や有利区間の搭載などによりネガティブな印象が多いですが、これまでのスロットの歴史でもっともスロット副業向きの機種であると言えます。

その大きな理由として僕が考えているのが

6号機がスロット副業向きになった理由
1.2400枚規制&有利区間
2.純増枚数が多い(効率がよい)
3.結果が安定しやすい

これらの新たに搭載された仕様です。

もしこれが10年前に出てきたら、月収50万〜100万を稼ぐことも可能だったかもしれないと思わせてくれるほどのポテンシャルを持っています。

当時はインターネットがまだ発達しておらず、情報の伝達が遅かったので知識の差が収支に直結したと思うからです。

しかし、今はネットの発達により情報にアクセスすることが簡単になり、スロット副業で勝とうとする人が増えていることからも、正しい戦略を組まなければ勝つことはむずかしい状況です。

それでも6号機の安定感や時間効率の良さはスロット副業に最適であるため、現代のようなライバルが多い環境でもまだまだ勝つことは可能だと考えています。

戦略のないスロットはギャンブルですが、戦略を立てて取り組めば勝ち越すことは可能なので、引き続き学び続けてくださいね。

こちらの記事では、スロットで勝つための重要な理論や要素を詰め込んでいるので、ぜひ参考にしてください。

6 件のコメント

  • 私は5スロの、
    天井狙いばかり最近は打って結果信じがたいですが?
    要約勝てるようにならました。
    20スロに目がいきますが?
    我慢して、5スロに徹底しています、
    収入は今まではずかしながら!あっと言う間に自分の財布にただいるだけでしたが今では!1週間は今のところは残ってます。ので。余り夢を見ないようにしてます。

    • コメントありがとうございます。
      5スロで天井狙いをやったら勝てるようになった感じですかね^^
      おめでとうございます。

      20スロでも5スロでもやることは変わらないので、基礎が身についているのだと思います。引き続き頑張ってくださいね^^

    • コメントありがとうございます。
      期待値を理解しているのであれば、やめない人も多いと思います。ただ、スロットを打っている人で理解していない人もたくさんいるので、たまに打てる状況はあります。
      稼働が落ち着いた影響もあり、昔ほどは拾えなくなりましたが。。。

  • リゼロしか例にあげてないけど、他の台は知らないって事ですか?

    2台3台と打てる台が増えると言いますが、リゼロで130G以上の台を見ることなんて稀ですし、6号機のほとんどの台が1Gで辞められてませんか?

    リゼロを200や300でやめるような人がいて、それに気付かない人がいるようなホールがあるなら教えて欲しいものです。

    • コメントありがとうございます!

      リゼロが一番わかりやすいんですよね。なので天井狙いを説明するのに最適だと思っています。
      もちろん旬は過ぎているので、頻繁には拾えなくなりましたが、他の台でカバーしていますね。

      特に最近の6号機は複雑な台が多くて、ついていくので必死になります^^;

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