なぜ実収支と期待値が収束しないの?期待値を計算する意味とは?

はじめまして。いつもブログを参考にさせてもらっています。
~中略~
今回は収支について質問したいと思いメールさせてもらいました。

のりへいさんの毎月の収支には驚かされていますが、収支の中に期待値がありますよね?

その期待値と実際の収支がかけ離れていてなかなか収束しないことが不思議だと感じています。

それから収支表に期待値を載せることにどんな意味があるのか知りたいです。

初歩的な質問ですがよろしくお願いします。

質問ありがとうございます!!

ご覧いただきありがとうございました!これからもよろしくお願いします。

さて、今回の質問内容ですが、2つあります。
1.期待値と実際の収支が乖離して収束していないのはなぜか?
2.期待値を計算してどんな意味があるか?

この記事では、お返事を通してこれらの疑問を解決していきたいと思います。

この記事でわかること
■実収支が収束しない理由

■期待値を計算してどんな意味があるか

■期待値を計算してよかった事例紹介

なぜ実収支と期待値が収束しないの?期待値を計算する意味とは?

さて質問に対する返答ですが、ひとつずつ答えていきますね^^

まず一つ目は・・・

①期待値と実際の収支が乖離して収束していないのはなぜか?

期待値と実収支が収束していないのはなぜか?です。

最初にこちらのグラフをご覧ください。
↓↓↓

このグラフは2017年の積んだ期待値と実際の収支のグラフです。

積んだ期待値は約30万円実際の収支は約95万円ということで65万円の差があります。

さらにグラフの初めの方は期待値と実収支が同じ経過をたどっていますが、途中から実収支が大きく離れていって後半になっても離れていく様子が見て取れます。

確かにこれを見ると収束している感じは全くしませんね^^;

実はその通りでまずこの試行回数では収束に至るまでの十分な試行回数ではありません。

もっともっと膨大な試行回数が必要ですし、兼業レベルで収束させるには年単位での試行回数が必要になってきます。

以前の記事を引用しますが・・・

確率を収束させるには400倍の試行回数をこなせば95%の確率で誤差10%以内に収まると言われています。

比較的確率が高いレア役であるGOD揃いを例に取ると1/8192ですから327万6800回の試行が必要です。

毎日8000Gのフル稼働をしたとして410日かかってしまうので収束させるのはほぼ無理でしょう。

参考記事:自分はヒキが強い?弱い?その言葉の使い方と上手な付き合い方とは?

このように収束させようと思ったら莫大な試行回数が必要になるので個人単位での収束は難しいです。

それから『収束』という言葉をその確率に寄っていくという認識であれば、僕はちょっと違うイメージを持っています。

スロットの抽選は完全確率であり常に一定なので寄っていくのではなく当たりやハズレの濃度が『薄まる』イメージを持っています。

例えばサイコロを
6回振った時に1の目が平均より1回多かった
60回振った時に1の目が平均より1回多かった
600回振った時に1の目が平均より1回多かった
6000回振った時に1の目が平均より1回多かった



とします。

常に1の目が出た回数が1回多かったのですが、その影響度が回数を重ねていくと薄まっていくのが分かると思います。

このように誤差があったとしても影響度を薄くしていくのが『収束』ということです。

つまり収束させるには試行回数が圧倒的に足りないので5月までの収支が期待値と大きく離れているのはただの上ブレだということです。

特に今回のグラフでは一度離れてからも近づいてこなかったので違和感を感じたのかも知れませんね。

②期待値を計算してどんな意味があるか?

次の質問は②期待値を計算してどんな意味があるか?です。

実際僕が期待値を計算し始めたのはごく最近です。

ブログで収支を公開するようになってから1ヶ月の期待値を計算し始めました。

それまでは収支を付けるだけで毎回の期待値を計算することはありませんでしたね^^;

なぜなら計算が面倒くさかったからです。。。

本当の意味で正確な期待値って分からないことも多くいくつかのブログで違う数値を出していたりもします。

ですから算出する時はメインの解析ブログを参考にしながらサブの解析ブログも見て大きな違いがないか確認してから出しています。

実際にやってみると結構面倒なことも多いですね。

こうやってブログを始めて収支を公表しない限りは計算しなかったかも知れません^^;

でもなぜわざわざ計算しているのかというと
・期待値を積むことが勝つための鍵(実力を反映する)
・立ち回りを振り返る時の指標になる
・効率を突き詰められる

僕が考えるメリットはこんな所ですかね。

まず僕たちがスロットで勝つには期待値を積んでいくことがとても大切です。

期待値と言うのは「平均」ということですから平均の値を上げることがトータルで勝つために重要になるのです。

期待値についてはこの記事でも書いています。
↓↓↓

スロット初心者でも天井狙いで10万稼げる!3つの理由と具体的方法!

2017.10.12

スロットの期待値って何?簡単な計算で1分以内に算出する方法!

2017.10.11

つまり僕たちは期待値を積み上げて平均の仕事量を上げることが唯一の出来る事であり、そのことに注力するべきなんです。

で、収支だけしか計算していないとどこまで効率良く動けていたのか、どのくらいの仕事量だったのかが分からないわけです。

今回の僕の場合も収支は95万円ですが期待値は30万円程度しかありません。

収支だけを見れば効率良く稼げているかも知れませんが実際にはただの上ブレなのでまだまだ改善の余地があることが分かります。

ただ一つ注意点としては期待値は1回当たりの平均なので1回に時間が掛ってしまえば時間当たりの期待値は下がってしまうのでそこは考慮するべきですね。

例えば僕がバジリスク絆で万枚を出した時のことですが、5スルーから拾ったので期待値は2000円でしたが7時間も同じ台に拘束されて他の台で期待値を積むことが出来ませんでした。

その時の記事はこちら
↓↓↓
【バジリスク絆】万枚への軌跡!軌跡はここから始まった!

収支的には大満足でしたが期待値的には非常に効率が悪くなってしまいます。

まあコレばっかりは運なので操作できるものではないのですが、振り返ってみた時に期待値時給が低いから悪い高いからいいと言う風に単純に決められないところが難しいところです。

ただやれることは期待値をいかに効率良く積んでいけるかなのでそれを考える材料にするにはいいと思います。

ブログを始めたことでアウトプットする必要があり計算するモチベーションにもなりました。

やってみるのは大変ですが、実際に数値を見てみると自分の立ち回りを振り返る良い材料になるかも知れません。

まとめ

どんな質問でも疑問でも随時受け付けしています。

下のコメント欄でも良いですし、直接メールを送ってもらっても結構です。

頂いた質問には僕が答えられる限り精一杯返答していきたいと思います^^

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4 件のコメント

  • 今更ながらコメントします。
    期待値を積みまくってる日は間違いなく負けてます。代数をこなす=拘束時間が短い=数が打てる。ブログの内容も実際にやると納得出来ますね。
    設定狙いでキ積んでる時だけは別ですが。

    • 兼業雑魚スロッターさん、コメントありがとうございます^^

      『期待値だけは稼げた』こんな日は、実際に台数をたくさん消化できた時が多く、つまりは大当たり中の拘束時間が少ないことを意味していることもありますね。なので、天井狙いをしていて、期待値をいつもより多く稼いだ時って、意外と収支が伸びていないことが多いです。

      設定狙いの場合も似たようなことが言えることがあって、「通常ゲーム数の消化×機械割」なので、ずーっとATだと、期待値の上乗せって実はできていないんですよね。だから朝一1Gで当たって、そこから閉店までATが続いたら枚数的には2万枚とか勝てたとしても、期待値はほとんど積めていないことになります。

      勝つときは期待値が少なく、負けているときは期待値が多くなる、相反するものですが、結局僕たちができることは「期待値を積む」こと以外にないので、収支がどうなろうとやるべきことをやるだけなんですよね。結果が後から付いてくる感じです。

    • teyさん、コメントありがとうございます。

      期待値は収束しない
      →数学的な意味はよくわかりませんが、期待値を積んでも個人単位では、実収支と積んだ期待値の乖離は必ず出ます。

      誤差5%以内に収めるには、確率の400倍以上の施行が必要であり、基本的に収束を考えるのではなく、「今積める最大の期待値にフォーカスしましょう」ということをこの記事では伝えたかったです。

      僕は数学者ではないので、数学的に間違っているかもしれませんが、多くの人は正しい数学的知識がないと思っているので、スロットで勝つための最低限の知識が付けば良いと思っています。

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