パチ・スロ会員カードの作り方と、メリット・デメリットを徹底比較!

会員カード 作り方

こんにちは、のりへいです。

以前こんなツイートをしたら、結構な反響がありました。

【会員カードは百利あって一害なし】
会員カードは持っているだけでとってもお得なカード
・貯玉再プレイ出来る
・余りメダルを貯められる
・来店ポイントが付く
・現金を持ち歩く必要がなくなる
これだけのメリットが無料で手に入るのだから作らない理由がない❗

そして、スロットが上手い人からこんなコメントや

店員さんからこんなコメントもありました。

このようにスロットが上手い人ほど、会員カードの重要性を理解しているわけで、これを使わない手はないんですが、まだ使ったことがない人にとっては、

スロットの会員カードってどうやって作るの?

会員カードを使って作って何ができるの?

なぜ無料で多くのメリットを受けられるの?

このような疑問が浮かんでくると思います。

今回は、会員カードを使うことによって得られるメリットと、簡単な作り方を紹介していきたいと思います。

こちらの記事を読めんで、スロットで勝つための重要アイテムをぜひゲットしてくださいね。

この記事でわかること
■スロット会員カードのメリット・デメリット

■どうしてたくさんのメリットがあるのか?

■会員カードの作り方

パチ・スロ会員カードの作り方と、メリットデメリットを徹底比較!

まず、作り方の前に会員になると受けられるメリットを紹介していきます。

Twitterで書いたものも含めて、ザッとメリットを挙げてみると

スロット 会員カードを作るメリット
・無料

・貯玉再プレイができる

・余りメダルを貯められる

・来店ポイントが付く

・現金を持ち歩く必要がなくなる

・遊技時間が延長できる

・台移動が楽になる

・出玉共有が楽

・休憩時間が伸びる

・スマホ充電器が借りられる

など多くのメリットがあります。

ホールによってサービスが大きく変わるので、会員カードを作ったときにどのようなサービスが受けられるか確認しておくと良いでしょう。

無料でこれだけのメリットが受けられるので、スロットで勝ちたいなら作らない手はないですね。

もう少しメリットをイメージしやすいように、3つだけピックアップして詳しく解説していきます。

貯メダル再プレーができる

会員カードを作る大きな理由が、「貯メダル再プレー」ができるようになることでしょう。

特に非等価交換の場合にはとても強力な威力を発揮してくれて、僕の実践ベースでは全て現金投資をしたときと比べて、1年間で30万円もの差が生まれていたという試算が出ています。

まったく同じ結果だったのに、毎月3万円近くも差が出てくるので、かなり大きな差になります!

1回1回は数百円程度なので大したことないように感じますが、それが月間・年間となると大きな金額になっているわけです。

少しでもお得に打ちたい場合は「会員カードを作っての貯メダル再プレイ」が鉄則です。

会員になって、貯メダルから引き出して打つだけで年間何万円もの収支が変わってくるなんて素敵じゃないですか(笑)

ぜひこの機会に会員カードを作って、その威力を体感してください!

具体的な貯玉・貯メダルのやり方や会員カードからの換金方法はこちらの記事で詳しく解説しています。

余りメダルを貯められる

遊技が終了して、メダルを流して景品に交換するとき、どうしても端数が出てしまいますよね?

このとき、どうしてますか?

多くの場合、ヤクルトとかお菓子とか飲み物、タバコなど他のものと交換していることが多いと思いますが、それ必要ですか?

自分が欲しいものだったら良いんですが、選択できる数も少ないし、ヤクルト1本がメダル3枚(=60円)とかだったりするので、ある意味ボッタクリです(汗)

そんなときに、端数を貯メダルするのがおすすめです。

余りメダルはどうしますか?
会員カードに貯めてください

こんな感じで余りメダルを貯めておくだけで、次回使えるメダルに変わっていくのですから使わない手はないですよね。

遊技時間が延長できる

会員だけ遊技時間を延長してくれるホールが多数あります。

爆発して閉店ギリギリまで取り切れないとき、数分でも時間を延長できればメダルを多く手に入れることができます。

フルウェイトで回せば1分間に14Gほど回せるので、純増3枚の機種を打っていたら5分の延長で200枚も多く獲得できちゃいます。

持っているだけで閉店時に取り切れる枚数が変わってくるので、スゴくお得ですよね。

実は金銭的なメリット以外にもお得がいっぱいあるので、もっとメリットをお伝えしたいところですが、そろそろ会員カードを作ってみたいと思ってくれている頃だと思うので(笑)実際の作り方へ移っていきましょう。

パチ・スロ会員カードの作り方

作り方はとっても簡単です。

スロット会員カードの作り方
書類に必要事項を記入

メインカウンターへ持っていく

身分証明書を提示

手続きが終了すれば、会員カードが手元に!

書類に必要事項を記入して身分証明書を提示し、処理が終わるとあなたの手元に会員カードがきます。

必要事項は、住所・生年月日・暗証番号の設定など、記入自体は数分で終了します。


↑こちらが実際の記入用紙。

メインカウンターへ持っていくと、手続きをしてくれて、発行まで5~10分といったところでしょうか。

会員カードの書類は目立つところに置いてあることが多く、先に必要事項を記入してからメインカウンターに持っていてもいいですが、ホールは会員カードを作ってくれる人を増やしたいので近くにいるスタッフに聞くと喜んで書き方を教えてくれます。

これで先ほど紹介したメリットを全て受け取ることができるので、ちょっと拍子抜けしちゃうかも知れませんが、本当に簡単に作れちゃいます。

自分が行こうと思っている全ホールの会員になるくらいの勢いで良いんじゃないかと思います。

僕もこれまでに40枚ほどのカードを作ってきて、現役で15枚くらいは使っています。

どうしてこれだけ多くのメリットが受けられるの?

実は会員カードを作ることは、ホールにとっても大きなメリットがあるのです。

ホールにとって再来店のキッカケを多くつくることが、経営上重要とされています。

会員になっていれば様々なサービスが受けられるようになるので、再来店のキッカケを作り出すことができます。

また、多くのデータ(年齢・性別・居住地域など)が入りますので、台を購入するときや配置を変えるときの参考にすることができるでしょう。

会員カード作成時に登録したデータは、打った台の種類や遊技時間、来店頻度など大きなデータとなってホールの手元に残りますので、そのデータを使って新台入れ替えの参考にしたり、島の配置など売り上げに直結する施策を打つことができます。

会員カード登録者に多くのサービスをしたとしても、もっと貴重なデータをホール側が手にすることができるのです。

ですからホールはできるだけ会員を増やしたいと考えていますし、そのためにお得なサービスを充実させているわけです。

何かデメリットはあるの?

これまで会員カードのメリットばかりを強調してきましたが、デメリットも考えなければなりません。

会員カードのデメリット!?
・個人情報を悪用されるかも?

・突然DMが自宅ポストに!?

・職場で同僚からの冷たい目線

噂レベルではありますが、個人情報を抜き取って悪用したり、遠隔操作に使ったりといった情報が出回ることがあります。

これの真偽は正直不明なので、どうしてもこういったリスクを取りたくない場合は、作るのを諦めたほうが良いかもしれませんね。

僕は40枚作ってきましたがこのようなことは体験してこなかったので、まったく気にせず作っています。

最後は自己責任になってしまいますが、僕は作るメリットの方が上回っていると思いますし、怪しい店だったら行かなければいい話なので、全然問題ないですね。

それから、たまにポストにDMが来ていたりすることがあります。

DMが来ないように登録時にチェックしていても、確信犯的に送ってきているかもしれません。

家族に内緒でスロット言っている人は、突然DMが来るのでバレるリスクがありますので注意が必要かもしれません。(内緒でスロット行っちゃダメですよ)

最後に面白い話を。

Twitterで、こんな返事もありました。

そのときにばら撒かれた、会員カードと同僚との気まずい空気が、目に浮かぶようで、これにはクスッとなってしまいました!

確かにこれは、デメリットかもと感じた場面です。

スロット会員カードのちょっとした疑問にお答えする、一問一答コーナー

チェーン店なら同じカードを使えるんですか?

同じチェーン店でも会員カードは使えませんので、1店舗1枚のカードを作る必要があります。

僕の場合も近くに大手の○ハンがありましたが、それぞれ別のカードをつくりました。

貯メダルをしたいときに、会員カードが必要になるんですか?

はい、必要になります。

会員カードの機能の1つに貯メダルできる特典があります。

ルールはお店によって異なり、対応していないホールもありますので、そこは事前に確認をしてください。

貯メダルの方法は、パチ・スロ会員カードの貯玉や再プレー、換金方法までの全まとめ!にて詳細に解説していますので、具体的な使い方を知りたい方はこちらのチェックをお願いします。

会員カードをなくしてしまったとき、どうしたらいい?

ホールによって対応が違うので、店員さんに聞くのが一番いいです。

僕が実際になくしてしまったときが一度あって、そのときはカード再発行してもらい500円だったかな?手数料を支払いました。

一番ヒヤッとしたのは、3万枚の貯メダルがあるカードを落としたときですね(汗)気をつけていたつもりだったのですが、置いてきちゃったみたいです。

メインカウンターに行ったら届いていたので、助かりました。

忘れないように、毎回遊技終了後はカードを持っているか確認しましょう。

同じ店舗で複数枚のカードを作ることは可能?

1店舗1枚の会員カードです。

再プレイの上限があるホールだと、複数枚持っているだけで延々と再プレイできるようになってしまうので、ホールが設定したルールから逸脱する可能性があります。

友人が作ったカードを使うことも、禁止事項に当たりますし、一発で出禁のリスクにもなるので使わないようにしましょう。

あくまでホールが設定したルール内でやることが大切です。

まとめ:スロット会員カードのメリットと作り方

スロットの会員カードを作ることで、大きなメリットを受けられます。

おさらいしておくと

スロット 会員カードを作るメリット
・無料

・貯玉再プレイができる

・余りメダルを貯められる

・来店ポイントが付く

・現金を持ち歩く必要がなくなる

・遊技時間が延長できる

・台移動が楽になる

・出玉共有が楽

・休憩時間が伸びる

・スマホ充電器が借りられる

これだけのメリットがあるので、勝つためには必須アイテムであると僕は考えています。

ただし、デメリットがまったくないわけではなく

会員カードのデメリット!?
・個人情報を悪用されるかも?

・突然DMが自宅ポストに!?

・職場で同僚からの冷たい目線

こういったものも考えられます。

ただし、僕が過去に作ってきた40枚の会員カードではそういったデメリットはなく、確率は1%ほどだと考えています。

最後は自己責任で判断していただくしかありませんが、会員カードはスロットで勝つための必須アイテムですので、ぜひ手に入れていただきたいなと思っています。

このように会員カード1つを取ってもスロットで勝つには多くの学びが必要です。

まとめページでは、スロット副業で月10万円勝つために重要な記事を集めていますので、こちらもぜひご覧ください。


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