スロット副業専門家の『のりへい』(⇨プロフィール)です^^
スロットで負けを減らすことは楽しく、そして長く打っていくには大切なことですよね。
安定的に勝つには大変なことも多いですが、実は確実に負けを減らす方法は簡単なものがたくさんあります。
そして今回ご紹介する3つの方法は、誰でも簡単に今からでも始められるものばかりですので、ぜひ取り入れてくださいね。
今すぐできる!スロットの負けを確実に減らす具体的な3つの方法とは?
早速ですが3つの方法をお伝えするとこのような感じになります。
2.会員カード
3.投資が少ない台を打つ
知っているものもあるかもしれませんが、いずれも効果のあることばかりですし、僕も実際に使っているものばかりです。
ここから順番に1つずつ解説していきます。
1.目押し
スロットではレバーを押すごとに、ハズレや小役、ボーナスの抽選がされボタンを押すことでその抽選結果を知ることができる仕組みです。
ハズレ、リプレイ、ベルなどは、目押しをせずとも勝手に揃う様になっているので問題はありませんが、レア小役と言われるチェリーやスイカでは目押しをしなければ払い出しを受けることができません。
ですからチェリーやスイカが選ばれたときには狙って小役を揃える必要があり、狙って揃えることを「目押し」と呼んでいるわけです。
チェリーなら2枚、スイカなら6枚前後の払い出しを取りこぼさなくすることで、損失を減らす方法となります。
実践の中で一番イメージしやすい方法なのではないでしょうか。
でもあんな早く回っているリールを狙って揃えるなんてちょっとむずかしそうですよね。
実はちょっとしたコツを掴めば誰でも揃えられるようになりますので、ぜひこの機会に実践してみてください。
ちなみに目押しをまったくしないと1日1000円以上の差になるという試算が出ています。
※のりへい調べ
1回1回は小さな差ですが、1ヶ月、1年と長くやればやるほど効果が差になってきますので、できるだけ早く習得していくことをおすすめします。
2.会員カード
次に紹介するのが会員カードを使った方法です。
この会員カードにはかなり強力な特典がついているのをご存知ですか?
特に非等価交換のホールで威力を発揮するのですが、貯メダル再プレイです。
貯メダル再プレイとは事前にそのホールで獲得したメダルをカードに貯めておき、後日そのメダルを使用するものです。
実際の僕の実践値を使ってシミュレーションしたところ年間30万円もの差になると計算されました!!
この結果は稼働量や換金率によって大きく異なりますが、月間1万円くらいの差は出てくると思います。
もし知らずに現金投資をしてしまっているのであれば、この機会に会員カードを有効に活用することも検討してみてください。
また会員カードを持っているとわずかに余ってしまったメダルを流しやすくなりますし、端数でお菓子に変わってしまっていたメダルも貯めておくことで年間にすると結構な金額になると思います。
10枚前後のわずかな枚数を会員カードに貯めるときの工夫はこちらの記事にて確認してみてください。
3.投資が少ない台を打つ
スロットで勝つか負けるかは、【回収枚数-投資枚数】という式で計算されます。
自分が投資した枚数より多くの出玉を獲得できれば勝てるわけですし、逆に投資が多くなってしまえば負けてしまうのは理解できますよね。
でも勝つために回収枚数を増やそうと頑張ったとしても毎回連チャンするわけではないですし、最悪の場合は単発で微々たるメダルしか出ないなんてこともあるはずです^^;
回収枚数というのは運によって決まってしまい、自分でコントロールができないのが難しいところです。
一方で投資枚数を抑えるように立ち回ることができるケースがあります。
それが「天井狙い」というもので、最大投資を抑えることで平均的な投資枚数を減らす作戦です。
※ジャグラーやハナハナなどでは使用できません。
投資が少なくなれば回収が少なかったとしても負ける額が少なくなりますし、勝つことだってあります。
多くの人は出玉性能にばかり気を取られてしまいますが、負けを少なくするのであれば投資金額にも注意を払うべきです。
機種によって天井の条件や恩恵は異なるため1つずつ調べていく必要がありますが、今はネットで簡単に調べられる時代です。
「機種名 期待値」と検索してみると、その台の平均的な数値を見ることができます。
期待値について補足しておくと、その台を打ったときの平均回収枚数と平均投資枚数を計算した結果のことを指していて、式にするとこんな感じになります。
平均回収枚数-平均投資枚数=期待値
どこから打っても平均回収枚数は変わりませんが、天井に近い台を打つことで平均投資枚数が減り、期待値が上がっていく仕組みです。
例えば「バジリスク絆2 期待値」で調べてみるとこのような表を見つけられるでしょう。
この表は期待値を一覧にしたもので、ハマっているG数が深くなるほどプラスが増えていくことがわかるでしょうか?
これは天井まで近い状態で打ち始めれば投資金額が減るため、回収枚数が変わらなくてもプラスがどんどん増えていくことを意味しています。
プラマイゼロのラインで言えば100〜150Gあたりにありますので、0Gから打ち始めるのをやめて少しでもハマっている台を打っていけばトータルの投資額が減っていくことになります。
注:この機種の特性上スルー回数も大きく影響するため、このハマりG数を積極的に打つことはおすすめしません。
狙い目というのは機種ごとに決まっているので、それを覚える必要がありますが少しでもハマっている方が投資金額が減っていきますので確実に投資を減らしてくれるでしょう。
まとめ
今回はスロットをお得に打つためにすぐに実践できて確実に負ける金額を少なくする方法を3つ紹介しました。
2.会員カード
3.投資が少ない台を打つ
少しでもお得に打つには日々のちょっとした心がけが大事だったりします。
1つずつは小さなことでも、全てを駆使していけば大きな金額になってくるでしょう。
そしてこのことを突き詰めるとスロットで勝つ世界が見えてくるはずです。
一撃での出玉が魅力的なスロットですが、勝つには「投資を減らす」ことは不可欠なので、普段の稼働からもここを意識してもらうと良いのかなと思います。
なお、さらに突っ込んで「スロットで勝ちたい」場合は、僕が無料で公開している「スロット副業セミナー」がおすすめです。
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