パチスロ依存症対策で射幸性を落とすだけでは不十分だと思う理由!!

ギャンブル依存症対策として
お役人達は「射幸性を下げる規制」を
指示しています。

※規制の中身については過去記事を参照ください。
↓↓↓
スロット5.9号機の規制とは?驚愕の内容とハイエナの未来予想図!?

射幸性=ギャンブル性ということであり、
射幸性が高ければ高いほど
一撃で多くの出玉を手に入れられる反面
通常時に多くの投資を強いられます。

規制をすることによって
通常時の吸い込みを抑えて
パチンコ・スロットで負けている人の
金額を減らそうというわけですね。

ただ個人的には
「射幸性を落としたとしても
依存症対策にはならない!」

と考えています。

その理由の解説と
本当の意味での依存症対策について
お話ししてみたいと思います。

それではご覧ください。

なぜ射幸性を落とすのか?

射幸性を落とすと
波がマイルドになります。

ホールも儲けなければ経営が成り立ちませんから
出玉が多い機種ほど
吸い込みが激しくなる傾向があります。

GOD系なんかが一番典型的な例ですね。

射幸性を落とすことによって
大きく勝ったり
大きく負けたりすることを防ぐ
ことを期待して規制を強めています。

ですから射幸性を落とした台というのは
通常時千円当たりよく回る仕組みになっていて、
俗に言う新基準機なんかがそれに当たります。

AT機では、通常時はほとんど
リプレイか枚数が増えない小役ばかりでしたが

新基準機では
払い出しのある小役が比較的落ちやすく
設計されています。

こうすることによって
同じ金額でも通常時に回る回転数を
増やして使用する金額を抑えようとしています。

旧基準のAT機と
新基準機を両方打ったことがある人なら
体感的にも分かるくらい
新基準機は通常時に払い出しのある小役が揃いまくります。

中にはAT機の2倍くらいコイン持ちが
いい機種もあるくらいですからね。

このように規制を掛けることによって
お役人達は
「依存症対策をやっている」
市民にアピールしたいという側面もあるのかもしれませんが
効果的な依存症対策ではないような気がしてなりません。

いくら射幸性を落としても行く人は行く!

頭を抱える人

お役人の思惑は上記の通りですが、
ユーザーから見るとどうでしょうか?

今スロットで期待値稼働をして
勝っている人は別として
現在スロット依存症に陥っている人にとっては
いくら射幸性を落としたとしても
簡単には辞められないでしょう。

スロットを打つことが好きだったり
演出が好きだったり
雰囲気が好きだったり

様々な理由があると思いますが、
多少射幸性が落ちたところで
やめる人というのは限られていて、

射幸性が落ちて辞めるという人は
期待値稼働をしていたり
それほどのめり込んでいない人だけなのかなと予想します。

ですから射幸性が落ちたとしても
依存症の人自体はあまり変わらないのかな
とも思います。

さらに、射幸性が落ちたから
負ける金額が減るかといったら
決してそういうわけでもなく

出玉率が設定されているので
同じような立ち回りをしたら
同じくらい負けてしまうでしょう。

大きく勝ったり
大きく負けたりしなくなりますが
決して負け額が減るわけではないんですね。

例えるならば
AT機は1時間に1000枚投資して900枚の払い出し
新基準機は1時間に500枚投資して400枚の払い出し
といった感じでしょうか。

数字は適当に入れましたが
どちらも100枚=約2000円のマイナスです。

新基準機は1時間当たり使用する金額は減少しますが
大当たり自体が出にくくなっている影響で
大当たりによる払い出しが少なく
「安定して負ける」設計となっています。

ですから出玉率96%の機種を
旧基準機でも新基準機でも
1時間打てば平均時給-1500円くらいになります。

このように長時間スロットを遊戯すれば
負ける人は負けてしまうので
結局お役人の思惑通りの結果にはならないということです。

まあお役人は
実際に依存症の人が
減ったか増えたかは関係なく

「対策をやった」ことの方が重要なのかも知れませんが・・・

もし本気で依存症対策をしたいのであれば・・・

分岐

本当に法律やシステムで
依存症対策をしたいのであれば
方法は一つしかないと思います。


それは機種の射幸性が高いか低いかは
全く関係ありません。


どんな機種でも問題無い方法です。

それは・・・

「貸出し単価を下げる」

たったこれだけです。

今は20円スロットや4円パチンコが
一番高単価になっていて
ホールの主力になっています。

その20円、4円を禁止しちゃえばいいのです。

最高で10円スロ、2円パチとか
その半分5円、1円でしか営業できないようになれば
機種の射幸性に関わらず
依存症の方の支出は半分もしくは1/4に激減します。

もしかしたら規制できない何か
強力な圧力やしがらみなんかが関係しているのかも知れませんが、
本当にお役人が「依存症対策をしたい!!」
考えているならば単価を下げるしかありません。

結局射幸性を下げることで
「対策をやっている」風に見せているだけで
抜本的な改革にはなっていませんから。

依存症を克服するには個人が変わるしかない

ステップアップ

上記のように
お役人が本気でない以上
有効な依存症対策が見つかっていないのが現状です。

最大手のマルハンも
試験的に自己申告で一定の金額を使ったら
通知するようなシステムを導入していますが
まあほとんどの人はやらないでしょう。

最大手のマルハンですら
この有様ですから
システム的に対策するのは厳しいです。

それならば
依存症である個人個人が変わって対策するしかありませんね。

変わるといっても
いきなりスロットを辞めるのも
無理がありますし、
それこそストレスが溜まってしまって
他のことが手につかないという事態は避けなければなりません。

中にはスロットでストレスを発散して
本業での鬱憤を晴らしている人もいるでしょう。

依存症克服のための対策

ここから書くことは
スロットを辞めたいけど辞められない
お金が減ってしまって困っている
という人を前提にして

お金を極力減らさずにスロットと付き合う方法や
スロット以外のものに興味が向くお勧めの方法を
紹介しています。

現在期待値稼働などで勝っている人や
スロットを辞めたいと思っていない人にとっては
あまり有用な内容ではないかもしれませんのであしからず・・・

収支を付ける

メモを取る

もう何度も出て来ている話だと思うのですが、
収支を付けるのは非常に大切なことです。

スロットで負けている人の多くは
めんどくさい・習慣がないなどの理由を付けて
収支を付けていない人が多いです。

別に自分が支出できる範囲であれば
負けていてもいいと思うんですよ。

ただスロットの場合
収支を付けていないといくら支出しているのか
わからないので
それが危険なのです。

ちょっと高級な寿司屋さんに行って
値段を見ずに注文して
請求がいくらくるかわからない状態と同じです!!

そんなお店には行ったことはありませんが
少なくとも外食をする時や
何か物を購入する時って
必ず値段を見ますよね?

その値段が自分が期待するものに
見合うかどうかで
購入するか見送るかを判断します。

収支を付けないということは
値段を見ないで物を買ってしまうことと
同じ
なわけです。


そんな状態では破産してもおかしくないですよね?

ストレス発散のために
打つことはいいのですが
それに対していくら自分が払っているのかが
わかるとその価値に本当に見合っている金額なのかどうかが
わかります。

そういう意味でも収支を付けることは
非常に大切です。

とにかくどんなに負けたとしても
その結果だけを純粋に
収支帳に付けることを続けてみてください。

そして振り返った時に
その金額が自分の期待する価値に見合っているか
今一度考えてみる癖を付けておくとさらにいいですね。


とにかくやることは収支を付け続けることです!!

勝った時は収支を付けやすいのですが
負けた時は収支を付けるのが嫌になってしまうので
それを乗り越えるのがポイントなのかなと思います。

3ヶ月くらい続けると
自然になってくると思うので
このくらいの期間を目安に初めてみましょう。

その金額で出来たことを想像する

収支を付けていって
まとまった期間になったら
振り返ってみましょう。

勝った日も負けた日もあると思いますが
トータルの収支を見てください。

95%の人は負けているといわれているので
ほとんどの人は負けていると思います。

その時の金額が
少しでも「高いな~」と思ったら
スロットから離れるチャンスです。

そのお金で出来たこと
食べられたものなどを想像して
どちらが自分の期待に答えてくれるか考えてみれば良いのです。

そうすることによって
スロットで負けることがどれだけ
大きなことか理解でき、
少しは足が離れる可能性があります。

何も考えずただ単に低設定の台を打ってしまえば
平均時給-2000円くらいといわれています。

3時間遊戯すれば大体5000~6000円負ける計算になりますね。

その3時間5000円あれば
おいしい料理を誰かと二人で食べたり
好きなゲームを買ってみたり
面白そうな本を買ってみたり
漫画本の中古を大人買いしてみたり
色々なことが出来ますね。

このようにスロットに消えていってしまった
お金と時間で出来たことを
意識するとスロットに対する熱が下がってくると思います。

その台を打った時に理由を数字で答えられるようになる

最後に、
足を洗う方法ではなく
少しでも負債を減らす方法を紹介します。

それは
「その台を打った根拠を数字で言う」ことです!
要は期待値稼働を意識するのです。

スロットのトータル結果は
期待値が決めると言っても過言ではありません。

今負けてしまっている多くの人は
期待値がマイナスの部分を打っているので
負けてしまっているわけです。

座った基準が
・なんとなく

・出る気がしたから

・前回たくさん出たから

・フリーズが引ける気がした

・データを見たら良さそうだった

など、
憶測や希望によって決めています。

それでは
負ける金額が嵩む一方です。

個人の希望で勝てるほど
甘くはありませんからね^^;

打つ時は数字で
考えるようにしましょう。

「この機種は○○ハマりで
期待値○○円、時給○○円が見込めるので
打ちました」

こう言えれば完璧です。

〇〇の部分には全て数字が入りますね。

でも決して難しいことはありません。

期待値が大きくプラスの台
(例えば2000円~3000円)
を打つのは難しいですが、


0円でもいいのです。

これまでは時給-2000円の台を打っていた訳ですから
時給0円になれば
+2000円になるので問題ありません。

負けなければ長く続けることも出来ますし
良いことばかりです。

ですから数字で言えるような台に座ってみてくださいね。

注意点としてはジャグラーなどのAタイプを
当日のデータだけ見て打つのは
危険な要素が多いので避けた方が無難です。

過去記事はこちら
↓↓↓
ジャグラーを夕方から履歴うちすることが危険だと思う3つの理由!

まとめ

お役人達は
射幸性を落とすことで
依存症対策をしていると思っているようですが
個人的にはあんまり変わらないんじゃないかなと
思います。

もし規制によってお客さんが減って
ホールが利益を維持しようと思えば
一人一人の負担が増えてしまい
今よりも余計な負担になる可能性さえあります。

本当に対策したいのであれば
「単価を下げる」方法が
一番単純明快でとても簡単です。

結局小手先で色々規制しても
抜本的には変わらないということですね。

もしかしたら抜本的に
変える気がないのかもしれませんが・・・

裏事情には詳しくないので
これ以上の言及は避けますが
要はそういうことです。

結局システムで
変わらないのであれば
個人がなんとかするしかないので

これまで書いた方法を
参考にして少しでも楽しく
スロットやパチンコと付き合っていけるように
なれば嬉しいです^^

※お役人が定めた今後の規制の中身についてまとめています。
↓↓↓
スロット5.9号機の規制とは?驚愕の内容とハイエナの未来予想図!?

最後までお読み頂きありがとうございました!!
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2 件のコメント

  • メールを頂いたK様、
    コメントありがとうございました。
    なぜかお返事が出来なかったので
    こちらで失礼します< (_ _)>

    お役人達が言い張る「遊戯」とするためには
    今のパチ・スロのレートが高すぎるので
    レートを下げる方法が一番だと考えています。

    ただ僕は業界人ではなく、エンドユーザーからの目線で考察していますので
    業界のしがらみなどについてはよく分かりません。

    最近流行っている47枚貸し出しなんかは
    逆にレートを極限まで上げている状態なので
    これがホールの本音なんでしょうね^^;

    レートを下げる規制を提案すれば
    ホール関係者からの反発は避けられないでしょう。

    でも本当に依存症を解決したいと考えているのであれば
    ホールの反発を押し切ってでも低レートへの移行を進めるべきだと考えますが
    どこまで本気で考えてくれるかは謎です。

    今パチ・スロを辞めたいと思っている人の多くは
    お金の問題が一番だと思いますので
    お役人が本気で解決してくれなければ
    自分で解決するしかないと考えて記事を作成しました。

    僕も過去にはスロットで負けまくって辛い思いをしてきたので
    そういう人が少しでも減ってくれて
    長くこの業界が存在していてくれることを願っている次第です^^

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