前回の記事で
サラリーマンが稼ぐ為の
オススメのホール選びについて記事にしました。
詳細はこちら
↓↓↓
今回は
換金ギャップと貯玉利用制限の視点から考える
ホール選びの方法を記事にしてみます。
各都道府県で
換金率には差がありますが
僕の地域では、
等価交換のホールはなく
5.5枚~5.6枚交換が多いです。
換金ギャップを少なくするためにも
貯玉を利用することは非常に有効なことですが
ホールによって貯玉利用制限の条件が違うことがあります。
それぞれの条件でメリットやデメリットを踏まえて
まとめています。
それではご覧ください。
各ホールの条件とメリット・デメリット
ここではそらぞれの条件で
メリットとデメリットを
まとめています。
全ての条件は台移動・出玉共有可能
な場合です。
不可能なホールもありますが
その場合は
個別にご検討ください!
5.5枚交換 貯玉利用無制限
メリット:投資が多くなっても全て貯玉で打てる
デメリット:ライバルが多くなる傾向
一番のメリットとして
ミリオンゴッドなどの投資が多くなりやすい機種でも
換金ギャップを意識せず打つことが出来ます。
期待値は
等価交換の1割減程度にとどまり
現金投資よりも甘めに基準を設定することが出来ます。
しかしこのような有利な条件は
ライバルも同様です。
従って天井狙いをするライバルが増える傾向にあります。
5.5枚交換 貯玉利用制限あり 当日出玉再利用可能
メリット:制限があるのでライバルが少なくなる傾向
当日まとまった出玉があれば、損失は減少
デメリット:深い投資では現金投資が必要
メリットは、
条件が厳しいのでライバルが少なくなりやすいです。
僕の地域は500枚までの制限が多いのですが
その枚数だとGOD系の天井狙いでは
全て貯玉で賄うことが難しくなります。
それを嫌ってか他のホールで稼いでいる人も
あまり見かけません。
もしまとまった出玉があって
当日に限り再利用できる場合は
ライバルが少ない分
貯玉利用無制限のホールよりも
有利に立ち回ることが出来ます。
5.5枚交換 貯玉利用制限あり 当日出玉再利用不可
メリット:ライバルはほとんどいない
デメリット:深い投資では現金投資が必要
出玉があっても流してしまえば再利用出来ない
この条件では、
デメリットがかなり目に付くかと思います。
出玉を再利用出来ないので
一度メダルを流してしまえば
いくら出玉があったとしても
利用することが出来ません。
ただ連続で稼働できる場合は
かなり強力な店になります。
この条件を嫌ってライバルとなる人はほとんどいないので
良い台が残っていることが多いからです。
僕のマイホールは
この条件となっていて
貯玉利用に関しては
不利な条件もありますが、
それ以上にライバルがほとんどいないのが大きいです。
結局自分がいい台に座れるかどうかに
掛かっているので
先に取られてしまえばそれまでですからね。
露骨に張り付きもしたくないので
ライバルが少ない環境が好きです(^^)
それぞれの地域や環境によって違いますので、
一概には言えませんが、
意外にもちょっと人気のないホールの方が自分が勝ちやすいこともあります。
この機会に
普段行かないホールに足を伸ばして見てください(^^)
立ち回りなどに関しては
こちらにまとめてあります。
↓↓↓
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