21時からでも勝てる!夜スロットに最適な台選びと立ち回り戦略【初心者向け】

のりへい
こんにちは!
スロット副業専門家の『のりへい』(⇨プロフィール)です^^

「21時からでも打てる台を知りたい!」
「夜しか時間がないけど、スロットで勝てる?」

そんな声をよくいただきます。

実際、仕事や家庭の都合で「夜しかホールに行けない」という方も多いですよね。
でも安心してください。立ち回りを工夫すれば、夜からでも十分戦えます!

ただし、2024年以降はスマスロが主流になったことで、夜の立ち回りに注意すべき点が増えたのも事実。

この記事では、
✅ 夜からでも勝ちやすい立ち回り
✅ 閉店前に注意すべきポイント
✅ スマスロ時代に合った“夜スロ戦略”

…このあたりを、初心者にもわかりやすく解説していきます😊

\夜スロでも勝てる立ち回り、できてますか?/

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閉店間際スロットの“3つの落とし穴”

夜スロットの立ち回り

夜9時(21時)からのスロットは、閉店まで残り1〜2時間とかなり限られた勝負になります。
そんな中で「とりあえず空いてる台に着席」なんて立ち回りをしてしまうと…

時間切れで取りきれない=損失になるリスクもあります。

ここでは、夜スロットで陥りがちな“3つの落とし穴”を先に共有しておきます👇

❌ 落とし穴①:天井前でタイムアップ
せっかく天井狙いをしても、閉店までに当たらず終了…
→ 投資だけして回収できず、大きな赤字に。

❌ 落とし穴②:AT中に閉店で取りきれない
AT突入しても途中で閉店。
→ 3,000枚出る可能性があっても、500枚で終わってしまうケースも。

❌ 落とし穴③:スマスロの“伸びすぎリスク”
6号機では2,400枚上限で「閉店取りきれず」が減っていましたが、スマスロでは爆発力が向上した反面、閉店“ロス”も増える時代に逆戻りしています。

💡 夜から勝つには…
こうした“時間切れ”リスクを最小限にして、「限られた時間でも勝てる台選びと立ち回り」が必要になってきます。

では、実際にどんな戦略が夜スロには有効なのか?
次章ではおすすめの立ち回り2つをご紹介します!

21時からのおすすめ立ち回り【2パターン】

夜9時(21時)からの限られた時間で勝負するなら、
「時間に合った台選び」と「リスクを最小限にする立ち回り」が超重要です。

ここでは、実際に僕が夜稼働で収支を積み重ねてきたおすすめの戦略を2つ紹介します👇

21時からのおすすめ立ち回り
①:スマスロ・6.5号機の“天井狙い”
②:ノーマルタイプの“設定後ヅモ狙い”

①:スマスロ・6.5号機の“天井狙い”
スマスロ天井狙い

最近の主流はスマスロ。
高純増ATや強力な出玉性能が魅力ですが、夜からの稼働には注意が必要です。

特にスマスロでは──

✅ 上位ATによる爆発力の増加
✅ AT区間の消化時間が長くなりやすい

…といった理由から、閉店取りきれず=“大損”となるケースが目立ちます。

⚠ さらに注意したいのが、「上位ATの再突入」による想定外のロング継続です。
スマスロでは、AT完走後に再び上位ATに突入するフローも存在します。

これにより、1回のATが終わったと思っても“もう一周”始まることがあり、気づけば30分〜1時間と消化時間が延びてしまうケースも…

取りきれない=大損、だけでなくせっかくのチャンスを逃すリスクもあるため、必ずその機種の【完走後の挙動】まで把握しておくことが重要です。

💡閉店前でも攻めやすい台の特徴とは?
そこで、21時以降でも狙いやすい台には以下のような共通点があります👇

閉店前でも狙いやすい台の特徴
・AT初当たりまでのルートがシンプル(天井 or CZ)
・純増が高く、出玉スピードが速い
・上位ATやロング継続に依存しにくい
・AT後の引き戻しゾーンが短いorなし

たとえば、
✅CZ天井で狙える台(スルー回数管理など)
✅平均獲得枚数が少なめで時間効率の良いAT機
✅純増5.0枚/G以上でメダルがもりもり増える
こういったスペックの台は、閉店前でも比較的立ち回りやすくなります。

※具体的な機種名は時期によって異なりますので、常に最新のスペック情報や消化時間を確認することが大切です。

🧮 閉店まで打ち切れるか?は計算しよう!

スマスロでも「閉店まで打ち切れるか」を判断するのにおすすめな計算式がこちら👇

閉店減算計算
消化可能G数 −(天井までのG数 + AT消化G数) > 0

これをベースに、

天井G数
純増
閉店までの時間
をもとに“ギリ取り切れるか”の判断をしてみてください。

天井が浅くてATが短い機種を選ぶのがコツです!

②:ノーマルタイプの“設定後ヅモ狙い”
ジャグラー後ヅモ

21時以降になると、高設定らしき台が空くことも増えてきます。

たとえばこんなパターン👇
ジャグラーで合算が良い台
ハナハナでぶどう確率やスイカが優秀な台
閉店前に“いい台をやめる人”が出てくるんです。

💡後ヅモで打つならノーマルタイプ一択!
ノーマルタイプは
✅ ボーナスが軽く
✅ ATがないので閉店減算の影響ゼロ

だからこそ、高設定が濃厚なノーマルタイプを1時間だけでも打てば期待値を積めます

✅ 期待値は短時間でも積める!
例:出率108%の台を1時間(800G)回した場合

計算式
期待枚数 = 800G × 3枚 × 108% − 800G × 3枚
= 2,400枚 × 1.08 − 2,400枚
= 2,592枚 − 2,400枚
= +192枚

✅ 1時間でも+192枚の期待値が積める!

つまり、夜からの稼働であっても高設定を確信して回せる台なら、十分な成果を出すことができるということですね!

21時以降に失敗しないための注意点【NGパターンも解説】

21時からの稼働は「立ち回りさえ合っていれば勝てる」反面、間違った選択をするとあっという間に損失が膨らむリスクもあります。

ここでは、夜からの立ち回りでやってはいけないNGパターンや注意しておくべきポイントを紹介します。

❌ NGパターン①:AT・ART機の“なんとなく着席”

「空いてるから…」「データが良さそうだったから…」
閉店間際にAT・ART機へ理由なく座るのはNG!

特にスマスロや6.5号機では──

上位ATの影響で1時間以上かかることも

消化中に閉店で途中終了=打ち損

引き戻しゾーンでズルズルメダルを減らす可能性も

✅勝ち筋が“はっきりしている”台だけを選ぶことが大前提です。

❌ NGパターン②:ゾーン狙いで妥協する

夜の稼働では、「天井までは遠いけど、ゾーン近いし……」と打ち出してしまいがち。

ですが、“狙いがボヤけた台”は夜には不向きです。

💥ゾーンヒット率が低い
💥ATまで遠くて時間切れ
💥途中でやめる羽目に

など、リスクだけが増える結果に…

“確実に期待値がある”と計算できる状況でのみ打ち出すようにしましょう。

✅ 閉店時間は事前チェック必須!

ホールによって閉店時間はバラバラです。
最近は22:30や22:45のホールもあれば、22:00ピッタリで終了する店舗もあります。

📌21時から打つ場合、少なくとも残り稼働時間を“分単位”で逆算しておくクセをつけましょう。

例:閉店22:45 → 残り105分
純増5枚/G機 → 約1000Gは回せる

⚠ メダルの精算・特殊景品の交換も時間に注意

閉店ギリギリまで打つと、景品カウンターの受付終了に間に合わないことも…。

景品交換所は閉店5〜10分前で締め切る店舗が多い

カードへの貯メダル処理が間に合わないこともある

👉時間がギリギリになりそうな場合は、**「打ち切る」より「計画的に止める」**を意識しておくと安心です。

💡 夜からでも勝てる!そのためには…

夜9時(21時)からのスロット稼働は、正しい知識と判断があるかどうかが明暗を分けます。

✅閉店までの時間
✅台の消化速度
✅機種ごとのAT性能
✅ホールごとのルール

これらを正しく把握しておくだけで、夜稼働でも“期待値ある1台”と出会える確率がグッと上がりますよ!

よくある質問Q&A|夜スロットでの立ち回り

ここでは、21時以降にスロットを打つ人がよく抱える悩み・質問をまとめてお答えしていきます!

Q1. 21時からスマスロを打つのって本当にアリ?

機種と状況によってはアリです。

ただし“取りきれず閉店”のリスクが高い台は避けるのが鉄則!

純増が高い(例:5枚/G以上)
AT消化が短い
天井が浅い or CZスルー回数で狙える

など、短時間で結果が出やすい機種を選ぶことがポイントです。

Q2. ノーマルタイプはぶん回すだけで勝てますか?

「高設定確定台 or 高設定濃厚台」なら勝てます!

21時以降は閉店が近いことから、ノーマルタイプの高設定でもやめる人が出てきます。

そういった台を見つけて、“ピンポイントで1時間だけ打つ”ことで期待値を積み上げることが可能です。

Q3. 21時からハイエナできる機種の特徴は?

以下のような条件を満たす機種が向いています👇

閉店前のハイエナに向いた機種の特徴
・天井が浅い(CZスルー or ゾーン管理型)
・純増が高く短時間で出玉を取りやすい
・AT後の引き戻しがない or シンプル
・消化時間が短く、取りこぼしリスクが少ない

閉店までの“逆算”を習慣化すれば、思わぬ拾い台にも出会えますよ!

そして、時間を味方につける立ち回りは、何も夜だけの話ではありません。
朝イチ・昼・夕方──時間帯によって有効な戦略は変わってきます。

「じゃあ自分に合った時間には、どう動けばいいの?」
という方は、こちらの記事で時間帯別の立ち回りもぜひチェックしてみてください👇

まとめ|夜スロットは「知識×判断」で勝てる!

この記事では、21時以降にスロットを打つときのコツや注意点について解説してきました。

✔ 夜でも勝てる立ち回り
✔ 天井狙いの機種選びと条件
✔ ノーマルタイプでの後ヅモ戦略
✔ 閉店までの時間計算と注意点

たとえ限られた時間でも、“正しい選択”を重ねていけば収支を積み重ねていくことができます。

📘 さらに学びたい方へ|次に読むべき記事

夜だけでなく、朝・昼・夕方など、時間帯別の立ち回り
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