実はバジリスク3のART中には複雑な抽選がされていて、解析数値を知っているとアツく打つことができます!
この記事の中では、ART中の対戦人数の振り分けや特定対戦キャラの示唆内容をまとめています。
対戦人数以外にも、継続モードや争忍モードを抽選しており、それらを理解しておくとこの記事の内容理解度が深まります。
まとめ記事を置いておくので、継続モードって何?争忍モードとはどう違うの?といった疑問をお持ちの方は、先にこちらを読むことを推奨します。
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■ART対戦人数の振り分け数値
■特殊条件による人数振り分け
■特定対戦キャラによる継続モード示唆
目次
バジリスク3対戦人数振り分け解析!人数決定までの流れ
まずはバジリスク3の継続モード抽選のシステムを把握しましょう。
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ART継続ごとに、継続モードに沿って対戦人数と争忍モードを決定
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天膳に敗北でART終了
今回はこの中でも、対戦人数の決定に特化した記事となっています。
対戦人数を決定する流れは
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伊賀の人数を決定
このとき、ストックがある場合は継続モードに関係なく人数抽選をされますが、ストックがない場合は継続モードによって人数の決定が大きく異なります。
甲賀人数の振り分け→伊賀人数振り分けを順に見ていきましょう
甲賀人数振り分け
継続モードが高い方が甲賀の人数が多くなりやすく、戦いを有利に進められます。
継続確定+完全勝利のチャンスとなる「10人」は全ての状態で0.8%の選択率となっています!
さらに甲賀9人選択の選択条件は継続モード3・4かストックあり時のみです。
ストックがないと思われる状態で甲賀9人が出現したら高継続モードを期待しても良いかもしれません。
伊賀対戦人数振り分け
甲賀での人数が決定した後は、伊賀の人数を抽選します!
継続モード1・2、継続モード3・4、セットストックありの3パターンで抽選されています。
継続モード1・2
継続モード3・4
継続モードが低い場合甲賀人数で4人の選択率が多く、伊賀は4人か6人の選択が多くなり、結果として4vs4や4vs6を多く見かけます。
この人数が頻発すると継続モードが低い可能性が高くなるので、テンションがダウンする対戦人数ですね。
高継続モードでは、人数による有利さはさほど多くありません。
ただし5vs6や6vs7、7vs8などは継続率1・2と比べて、選択率が3倍になっているため、頻出する場合は高継続モードに期待しましょう。
単純に偶数VS奇数、奇数Vs偶数はの頻出は、高継続モードに期待!と覚えておくだけでもOKです。
セットストックあり時
セット数がある場合のみ、継続モードによらず抽選をするため継続モードを推測することはできません。
特にストックがある場合は少ない人数を選択しやすいので、高継続モードに滞在していても4vs6など、サムイ人数を選択することがあります。
曲が流れているときや複数セットがある場合は、除外して継続モードを推測していきましょう。
あとはストックあり時のみ3人以上の差が出る可能性があります。
4vs7など3人以上差が開いてバトルが開始した場合は、継続確定のため覚えておくと、一人でニヤリと出来るかもしれません(笑)
また、対戦相手に朧が出現すると、朧モードが確定しストック上乗せの大チャンスとなります。
朧モードの詳細についてはこちらの記事で確認してください。
特定キャラ組み合わせによるモード示唆
特定キャラの組み合わせが数多く出現すると継続モードを示唆します!
キャラの組み合わせは
・夜叉丸&蛍火&小四郎&朱絹
・弾正&お幻
この組み合わせが
2組・・・継続モード3以上確定
3組・・・継続モード4確定
3組出現したら継続率90%と言われている継続モード4が確定するので、絆で言うところの『夢幻泡影』と同じですね!
これが出現したらエンディングを目指しましょう^^
バジリスク3対戦人数決定の流れと特殊条件のまとめ
バジリスク3のART中のバトル解析情報ですが、僕も知らずに打っていた要素が多いです。
絆と違ってアツいところが分かりにくいバジリスク3ですが、このような数値を知っているとアツく打てることでしょう。
対戦人数の抽選もそうですが、ART中のバトルは完全なガチ抽選です。
毎Gの小役によって継続が否かが決まってくるため叩きどころが満載です。
バトルでの敵撃破率・味方撃破率や継続モード・争忍モードについてまとめた記事はこちら!
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P.S.
個人的に神台だと思っているバジリスク3の面白い部分を解析から紹介しました。
このような解析情報を知っているとアツく打てるのですが、決して勝てるわけではありません。
いくら高設定の解析数値を頭に叩き込んだところで、実際に打てなければ意味がないのと一緒ですからね。
スロットで勝つためには、ブログ記事を1つ読んだだけでは足りず、勝つための理論や方法尾を順番に学ぶ必要があり、正しく知識にすることで勝てるようになるのです。
実際に僕はパチンコ屋の場所すらも知らない新天地で1ヶ月40万のプラス収支を叩き出しました。
要するに、勝つための行動を正しくできるかが重要で、解析数値というのは勝つための一部でしかないということです。
すべての解析情報を覚えるのは現実的に不可能ですし、僕も理解できていませんが、主要な情報を覚え都度、臨機応変に使えるスキルはスロットで勝ちたいのであれば必ず身につけておくべきです。
情報を知らずして今の時代、スロットで勝つことは不可能ですからね。
ただこれをブログで公開してしまうと情報の漏洩もあるので、LINE登録者限定になっていますが、もしブログを読んでさらに深く学びたいと思ったら登録してみてください。
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