5スロで3万円くらいの
お小遣いを稼ぐには
天井狙いしかないと考えています!!
というか逆に言えば
天井狙いをしっかりやっていれば
3万円くらいのお小遣いは
手に入れられるってことですね^^
ちなみにジャグラーでは稼げないよって
理由についてはこちらです。
ということで今回は5スロの天井狙いで
お小遣いを得るための
ホール選びについて
どんなホールを選ぶべきか
ホールでの見るべきポイントを交えながら紹介していきます!!
5スロに限らず、スロットでの勝ち方の基本はこちらのページにまとめていますので、こちらもあわせてご確認ください。
5スロで勝つにはどうしたら良い?
これまでの説明で
5スロで天井狙いの3つのメリットを解説してきました!
おさらいすると
1.客層が緩い
2.ホール側の対策が緩い
3.損失金額が少ないので行動がぶれにくい
というものです。
ではここから実践に向けての
準備をして行きます。
勝つための行動をするためには
下調べが絶対に必要です!
もしここで
早く勝ち方を教えてくれ!!
なんて考えをしているようなら
この先にはそんな情報はありませんので
あまり期待しないで下さい^^;
勝つためには下調べをした土台があって
その上に実践という行動をすることで
結果が出るわけです。
僕はこの下調べが
大きく成績を左右すると思っていて
これを疎かにすると
結果が出ないことも知っています!
だから一番大事な部分だと思って下さい。
まずはホールをたくさん回ろう!
まずはとにかくホールをたくさん回って
自分の目で
どんなホールなのかを
確認しましょう!!
僕は自宅から半径1時間圏内のホールは
全て回りました。
(車移動、下道限定)
つまりは端から端まで
2時間近くかかる訳です。
しかもその端から端までを
1日に移動したことも
1回や2回だけではありません。
でもこの行動があったお陰で
勝ち越すことができたと思っています。
ですから行ける範囲のホールは
全て行くことがまず大事です!!
まずは行けそうなホールを
探してみましょう。
とりあえずグーグルで
「近くの パチンコ屋」と検索してみると
近くのホールを見つけてくれるので
参考にしてください!
まずは30分圏内で回れそうなホールを
チェックして順番に回って行きましょう!!
ホールで見るべきチェックポイントは?
天井狙いということ観点で考えると
実は今まで見過ごされていた
ボロボロで古いホールが
宝のホールに見えることもあります。
だからまずは先入観を無くして
そのホールが天井狙いが
できそうなのかどうか
という視点で見るようにしてみて下さい。
見るポイントとしては
・お客さんの数(稼働率)
曜日・時間帯も同時にチェックしておくと良い
・お客さんの質(若者or年配者orサラリーマン)
年配者が多いようならチャンス!?
・データカウンターのタイプ(前日まで遡れるかどうか?)
前日のハマりG数が見られないタイプなら良い
・小役を数えている人がいるか
数えているからと言って上手い訳ではないが
それなりに知識はありそうと考える
・宵越し天井が発動しているか?
当たりが付いている台は
前日と合算して天井G数を超えているかチェック
割合が分かれば尚良い
ということを中心に見ていけば十分でしょう。
そして大事なのは
「打たないで立ち去る」
ということです!
僕はこの立ち去ることが出来るようになってから
劇的に収支が改善しました。
それまではパチンコ屋にいけば
微妙な台を打ってしまい
結果ぼろ負けで帰ってきたことが
何度もありました・・・
そのホールで一番良さそうに見えても
もっと広い視点で
地域全体の中で見ると
全然大したことがない台であったことが
移動することによって見えてきたのです。
だから一台もスロットを打つことなく
ホールから出ることができた瞬間
あなたの視点が
そのホールの台だけしか見ていなかったのが
地域全体の台に向けられる訳です。
そうなったら
対象とする台が
1ホール200台しかなかったのが
地域全体で5ホール1000台にまで広がるのです。
1000台もあれば
自分が打てる台が
1台くらいはありそうな気がしませんか?(笑)
ということで
ホールに縛られることなく
地域全体を見るようにしましょうと言うことです!!
最初は低貸し専門中心に
多くのホールを回って行く中で
重点的に見てもらいたいのが
低貸し”専門”のホールです。
20スロが併設されていない
もしくは20スロが極端に少ないホールを
中心に見ましょう。
なぜなら20スロが併設されていると
そこにいる上手い人が
ふらっと低貸しのチェックに来ることがあるからです。
ライバルは少ないに超したことはないので
極力20スロの少ないホールから見ていきましょう!
その中で
一番客層が緩く
ホールの対策が緩いホールを探していきます。
優先順位としては
客層>ホールですね。
ホールが対策できるのは
閉店中だけなので
影響度はそれだけ少なくなります。
出来るだけ当日天井狙いできる台が
多い方が立ち回りが楽になるので
まずはそれらの視点を持って
どんどんホールを回って行きましょう。
いよいよ実践へ!勝ち組へはあと一歩!
ある程度ホール回りが終わって
傾向が掴めてきたら実践に移ります。
もうここまで来たらあと一歩ですね。
夕方なり休日を利用して
その狙い目のホールを中心に打てる台を
探索していきます。
できれば宵越しなどの
テクニックが使えるようになると
台の幅が広がりますので
使えるものはどんどん使って行きましょう。
もしその時点で打てる台がなかったら
ホール回りと同じように
1台も打たずに
どんどん次のホール
次のホールと回ってきましょう。
そこで打てる台があればいいし、
もし見つからなければ
『情報』という新しい武器を手に入れて
どんどん自分をレベルアップさせていきます!
打たなければ負けることはないので
収支は引き分けで終えることができます。
でもホールの状況や
『打てる台がなかった』という
実績・経験が積めますので
それをもとに
次はどうしたら打てる台を拾えるのか?
ということを考えていきましょう。
考えて→実践→結果を考察→実践を
繰り返すことで
勝てるような立ち回りが身についていくはずです。
結局この
考えて→実践という一連の流れをせず
近くのホールに行って
そのホールの中の良さそうな台を打っている人が
圧倒的に多いから
勝てない人が存在するのです。
もしここまでの行動ができたら
勝てない理由が見つからないと思いませんか?
ホールに行っても打たずに
データだけ持って帰ってきて
いざ実践に移っても
打てる台がなければ打たずに帰る。
まさにヒットアンドアウェーの作戦で
行けそうな時だけ台を打てばいいのだから
最強の作戦ですよね?
今までここまでの行動が出来なかったから
負けていたのだと思います。
この行動ができても
まだ負け続けているのであれば
僕に一報ください。
その時は一緒に打開策を検討していきましょう^^
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