この記事は、
スロットで稼ぐ方法を作成していく中で
まだスロットをやったことがない人に向けて
スロットのやり方~景品交換までの流れを解説したものです。
スロットで稼ぐ為には、
この一連の流れを
知らないといけないので、
第1弾として作成しています。
慣れてしまえば特に問題ないですが、
スロットって思ったよりもハードルが高いと思うんです。
パチンコ屋に入ったことのない人から
今までパチンコだけやったことがある人まで
分かるように解説してみたいと思います。
目次
まずは、お店を選びをする
お店を選んで実際に入店することから始まります。
基本的にどんなお店でも構いませんが
安心するのは
テレビCMなどで宣伝がされている
大手のパチンコ屋さんですかね。
最近は内装も綺麗にしていますし、
店員さんの教育もされているので
怖いイメージはほとんどないと思います。
綺麗な店員さんも多いので、
勇気を振り絞って入店してみましょう。
お客さんの少ないホールだと、
周りの人や店員さんの目が気になることがあるので
ある程度賑わっているホールが良いと思います。
機種選びをする
パチンコ屋に入ると、
色々な種類の機種が置いてあります。
人気のある機種は
まとまって数台~数十台近くに置いてあります。
この一塊の列を「島」と呼んだりします。
アニメや映画、ゲームとのタイアップもあり
馴染みのあるテーマもあるかと思います。
最初は好きな題材の機種を打つのでも良いですが、
初心者にオススメなのは、
Aタイプと呼ばれる
「ジャグラー」や「ハナハナ」などの機種です。
この特徴としては、
毎G一定の確率でボーナスを抽選しており、
いつ打ち始めて、
いつ打ち終わっても損がないと言うことです。
逆に北斗の拳やバジリスクなどの機種はAT・ARTタイプと呼ばれ、
止め時によっては損をしてしまう可能性があります。
ネットで調べればすぐに分かるので、
心配な方はYahoo!・Googleなどで
「機種名 やめ時」で検索すればすぐに見つかると思います。
それでも心配な場合は、
近くの知り合いの人に教えてもらっても良いですし、
僕に事前に問い合わせてもらえれば、
ある程度お答えできると思います。
それから、
20円スロットの他に10円や5円、2円スロットもあります。
ここで言う〇円というのは、
メダル1枚当たりの値段で、
数字が大きいほど負ける時や勝つ時の金額が大きく、
小さいほど金額が小さくなります。
20円スロット以外のものをまとめて、低貸しスロットとも言います。
最初は低貸しスロットがオススメ
20円と2円では、
勝った時も負けた時も金額が1/10になります。
例えば20円スロットで2万円負けた場合、
5円スロットでは5千円の負け、
2円スロットでは2千円の負けになるわけです。
勝った場合も、同じような計算になります。
初めての方は5円や2円スロットでやる方が、
負けた時のダメージが少ないのでオススメです。
台を決めたらお金を入れてメダルを出す
最近は台の横にその台専用のサンドと言われるお金を入れて、
メダルを出す機械が設置されています。
基本的には千円ずつメダルを借りることが多いですが、
最近は高額紙幣にも対応していることが多く、
直接1万円入れてその中からメダルを千円ずつ借りることが出来ます。
注意点としては、
台を離れる時や止める時に、残高の残っているカードを抜いておくことが必要です。
席を離れた時に、
カードを抜かれてしまって残高を精算されてしまえば(←もちろん犯罪ですが)返ってこないこともあるので、
席を離れる時はカードを持ち歩くような癖を付けましょう。
また、当日まではカード残高を現金で精算できますが、
翌日以降になると現金での精算が出来ず、
メダルの払い出しのみ可能となることが多いです。
残高はその日のうちに精算しておくことをオススメします。
借りたメダルをスロット台の中に入れてレバーを押す
スロット台の右側にメダル投入口があるのでそこに借りたメダルを入れます。
基本的には3枚掛けで遊戯するので、
3枚以上入れましょう。
4枚目からはBETに回らず、
クレジットに貯留されます。
貯留されたものを使う時は、
左側にあるMAXBETボタンを押すと、
3枚BETされるので、
それからレバーを押せばいいです。
メダルを3枚以上入れる
↓
レバーを押して、ストップボタンでリールを止める
↓
クレジットが3枚以上あればMAXBETを押してレバーを押す
↓
クレジットが3枚以下になったら再度メダルを入れる
基本的にはこの繰り返しです。
メダルがなくなったら、
サンドからメダルを借ります。
中には1枚や2枚掛けでリールが回せる機種もありますが、
その場合は抽選確率が悪くなるので、
3枚BETで遊戯することをオススメします。
目押しについて
スロット台が回ってリールを止めるのですが
特定の場所で押すことによって
損をしないで、打つことが出来ます。
このことを目押しというのですが、
最初は出来ないと思います。
目押しできないことで多少は損する可能性はありますが、
短い間では数枚~数十枚の差なので
それほど気にする必要はありません。
目押しのオススメ上達方法など詳細な記事はこちらをどうぞ!
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目押しの効果は10万円以上!?スロット初心者にオススメの上達方法!!
長く遊戯すると
目押しで損をしてしまった
数枚の差が積み重なって
大きな差になってくるのですが
短時間であればそれほど変わりありません。
最初のうちはそれほど気にしなくても良いでしょう。
遊戯をしていって、
大当たりするとメダルが台からジャラジャラと出てきます。
500枚くらいまでは台に付いている受け皿(←下皿と言う)に溜まっていきますが、
入りきらないものはメダル入れの箱に移していきます。
基本的には、
出たメダルを利用して減ったり増えたりを繰り返します。
遊戯を終了する時は、
メダルが0枚でない限り枚数を計測してもらう必要があります。
メダルは店から一時的に借りているものなので、
外に直接持って行くことは禁止されています。
箱が多ければ店員さんを呼んで精算してもらいます。
少なければ自分で持って行って、
直接箱を店員さんに渡しても構いません。
枚数を機械で数えてもらったらレシートが出てくるので、
カウンターに持って行き景品と交換してもらいます。
お菓子やおもちゃなどの商品と交換することもできますが、
多くは特殊景品と呼ばれるものと交換されます。
大景品〇枚、中景品〇枚、小景品〇枚
と言うものですね。
景品を近くにある交換所でお金と交換してもらいます。
交換所は店の近くにあることが多いですが
場所は示されていないことが多いです。
分からなければ
店員さんに場所を聞くか、景品を持っている人を追いかけてもいいでしょう。
交換所では景品を入れて、
集計するとお金が出てきます。
それを受け取って、
金額を確認して終了です。
その場を離れてしまうと金額が
間違っていても訂正できませんので、
特に大きな金額の時は枚数を確認するような癖を付けましょう。
以上がスロットで遊戯をする流れになります。
慣れるまでは不安も多いでしょうが、
慣れてしまえば気にすることはなくなります。
最終的にスロットで稼ぐ為には
ホール選びや台選択が重要です。
他にもメンタルの保ち方、お得な情報など
まとめてありますので、
よろしければどうぞm(_ _)m
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