スロットのハイエナライバルが連荘している時にイラッとしない方法!

ライバル

僕の地域では、
ライバルが皆無である、
天国のようなホールはほとんど存在しません。

ライバルがいる中で
期待値稼働をしていくと
良くあるのが・・・

ライバルが今日も
メチャクチャ出している!!

と言う光景です。

人間ですから、
その光景を見ると負の感情が芽生えると思います。

でもちょっと視点を変えると
正の感情にすることが出来ます。

これが出来ると日々の稼働での
ストレスがかなり軽減されると思います。

それではご覧ください。

ライバルがバカ出しすると何がいけないの?

例えば、
自分が稼働する上で障害になる
目の上のたんこぶ的な存在のライバルが

大当たり中で、
座っている台の後ろに別済みされていて
さらにARTが相当数残っている・・

こんな状況を見たらどう思いますか?

「また一杯出しやがって」
「ムカツクぜ」
「あの台を取れていれば、あのメダルは自分の物だったのに・・」

など考えるでしょう。

全て負の感情であり、
このように感じるとストレスになるでしょう。

でもちょっと考えてみてください。

ライバルが上記のような状態だったとして、
あなたの収支に悪影響はあるでしょうか?

答えは「NO」ですね。

ライバルがいくらメダルを出したからと言って、
あなたの収支には一切の影響はありません。

もしあるとしたら、
あなたがライバルに対して感じる負の感情
悪い方に作用して

期待値のない台を打ってしまうことの方が
よっぽど収支に影響を与えます。

ちょっと視点を変えてみる

コイン 水

ライバルがバカ出ししている時に、
ちょっとした視点の変化で気持ちがずっと楽になります。

それは・・・

ライバルが台に張り付いている=自分のゴールデンタイム

であるということです。

どういうことかというと、
一番ライバルがいて困る時は
お互い打つ台が無くてウロウロしている時です。

ちょっとした期待値のある台が空いたら
タイミング次第で
ライバルに取られてしまい
自分が消化できなくなってしまいます。

でもライバルが大当たりを消化中で
台に張り付いている場合は、
ライバルに台を取られるリスクがなくなるのです。

もし強いライバルが一人だけで
その人が台の消化をしていたら、
その時間は
自分が待ち望んでいた

ライバルが皆無の状況

が生まれます。

この状況は自分の収支にとって
大きな好影響を与えます。

なんせこれまで邪魔だと思っていた
ライバルがいなくなるわけですから、
期待値のある台を自分が打つチャンスが増えます。

ライバルが連荘して万枚を出したとしても
自分の収支には一切影響がないので
意に介する必要はありません。

まとめ

ライバルがバカ出ししていたら

自分のゴールデンタイムだと考えて
チャンスと捉えることが大事です。

精神的に負担が少なくなれば
安定した立ち回りも可能になるでしょう。

もし同じように
ライバルがバカ出ししている状況に直面したら
上記のように考えてみてください(^_^)

気持ちが少し楽になるかもしれませんよ(*^_^*)

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