のりへい物語 第1章 スロットとの出会いと惨めな大学生活

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どうも、のりへいです。

僕のプロフィールというか
自己紹介を物語風に書いてみました。

第1章は、まだ僕がスロットで負けまくっていた頃の話です。

考えても情け無い自分に
切ない気持ちになりますが
当時を思い出しながら書いていきます^^

今でこそ仕事をしながら
スロットで年間100万円、
トータルで800万円以上勝っていますが
最初は典型的な負け組でした。

そんな僕の生い立ちと
スロットの出会いから始まって
典型的な負け組へと転落していった様子を書いていきます。

中学・高校時代は真面目な生徒だった・・

僕の中学・高校の頃は
結構真面目に過ごしてきて
勉強もそこそこできたし、
部活はずっと野球をやっていて
スポーツもそこそこ出来て
どんなことでもそつなくこなせるタイプの人間でした。

ただ残念なことにそこまで努力家でもなく^^;
何となく人生を過ごしてきて高校受験や大学受験でも
何となく進路を決めて進んできました。

大学への進学は両親が「何か資格を取るように」と
言っていたので、
資格が取りやすい医療系の大学に進学しました。

大学に入学して最初の頃は
置いて行かれないように勉強していきましたが、
勉強することも遊ぶことも自分で決められる
自由な生活に甘えが出てしまい
遊びの方に意識が向いていきました。

いかに授業をサボるかということを
考えて日々過ごしてきてしまったため
あっという間に成績が落ちていきました。

本当に坂道を転げ落ちるように
成績が悪化して、
一夜漬けでテストを乗り越えていこうとしたため
点数が取れるわけもなく
追試はほぼ全教科受けて来ました^^;

いつも追試になる人の
番号が張り出されるのですが
常連になっていましたね・・

取らなければ進級できない単位も
落としそうになって
留年一歩手前まで行ったこともありました(-_-;)
「ヤバい」と思いながらも
すでに勉強には付いていけなくなっていたので
取り返すことが出来ずにズルズルと日々を過ごしていました。

そんな中大学の友人から
スロットのお誘いがありました。

最初は
ギャンブルなんて・・・
と思いながら、
特にやることもなかったので興味本位でホールに向かいました。

初めて入ったのは
全国でも最大手の某M店!

僕の地域でも
No.1の稼働をしていたホールでした。

何店舗か店を連ねるショッピングモールの一角にあり
普段はスーパーに寄るくらいでしたが
この日はスーパーの裏にあるお店が目的地でした。

入り口の自動ドアが開くと・・・

見たこともないような異様な光景が僕の目の前に広がってきました。

キラキラ光る台やデータランプ
必死に玉を打ったり、ボタンを押しているおじさんやお兄さん達!!

当時スロットは爆裂AT機やST機全盛の時代で
「初代北斗の拳」や「吉宗」
「アントニオ猪木のパチスロ機」
なんかが主力機種でした。

パチンコに至っては
現行のMAX機もビックリの
大当たり確率1/500
確変突入率&継続率80%かつ全て出玉あり1500発!!
という爆裂スペックの機種なんかもありました。

そんな機種ばかりでしたから
ホールは鉄火場のような感じでした。

そんな空気に飲まれるように
座ったのは
初代北斗の拳

日本全国で60万台という
空前の大ヒットを記録したあの機種です。

北斗の拳は名前だけ知っていましたが
原作を読んだこともなく
敵・味方の区別くらいしかわかりませんでした^^;

中押しがテンプレートになっていたみたいで
とにかく中から押すように教わりました。

目押しはほとんど出来ませんでしたが
友達に押してもらいながら
とにかくチェリーが中段に止まるとアツい
と友達が興奮気味に話していたのを
「ふ~ん」くらいで僕は聞いていました。

友達のメダルも借りながら
回していって何回か当たりを引いて
いくら勝ったかは覚えていませんが、
帰りに焼き肉を食べに行ったことを覚えています。

勝利をキッカケにスロットに対するイメージが激変

ほぼビギナーズラックでしたが、
この勝利を境にスロットに対するイメージが
ガラッと変わりました!

うまくやれば勝てるかもしれない!

こう思ってしまったのです。

その後は仕組みもよく分からないまま
友達に付いていって
スロットを打つ機会が増えました。

慣れてしまえば
なんてことはなく
最初の恐怖心は徐々に消えていきました。

多少の罪悪感みたいなものを感じていながらも
やっぱり最初の勝ちのイメージが強く
その日は負けてしまったとしても

「次こそは・・・次こそは・・」
と次第にのめり込んでいきました。

スロットはこうやってハマっていくんだなぁ、
と今考えると思いますね。

真面目なタイプで歩んできた僕が
まさかスロットにハマるとは夢にも思いませんでした。

最初に負けていれば
スロットは勝てないイメージで
今とは違う人生になっていたかもしれません。

最初は友達と一緒に行っていたホールも
時間が出来ると一人で行くこともありました。

その頃には雑誌を買って
仕組みの勉強も始めました。

高設定・・
小役出現率・・
フリーズ・・

全ての言葉が新鮮で
でもなんか魅力的な言葉として
僕の頭の中に入っていきました!!

新台入れ替え

当時はイベント全盛期だったので
強いイベントの時は
朝から並ぶこともしばしばあって

普段は寝坊ばかりする僕も
スロットのイベントとなると
何時間も前から起きて
ソワソワしてしまう
こともありました^^;

イベントに参加するとは言っても
座るのはいつも適当
そろそろ爆発してくれそうな(!?)台を
自分なりに考えて打っていました。

でもそんなものはただの自分勝手な幻想であり
とても勝てる立ち回りではありませんので
負けが嵩んでいきます・・・

汗水垂らしてバイトして稼いだお金も
あっという間に溶かしてしまい

お金がないのでその日に食べるものに困って
お米だけしか食べないこともありました。

思い出すだけで、惨めな気持ちになってきます。

当時の自分では決してそんな風には
思っていませんでしたが、

今考えると
完全にギャンブル依存症の状態でした。

時には怪しげな
北斗の拳BB継続打法なるものを
雑誌で見つけて
本気で試したりもしていました!

そんなもので勝てる訳もなく
スロットの影響で
かなり貧乏で惨めな生活をしていました。

学校の授業よりも
スロットを優先していたため
どんどん授業から遠ざかっていって
成績が本当にやばい状態にもなりました。

ほとんど歯止めが効かなかった状況でしたが
大学最後の年は
就職活動や国家試験対策のため
スロットどころの状況ではなくなったので

一時的にスロットから離れることになりました。

この時にスロットと少し距離を置くことが出来たので
これまでの異常な状態に気がつきました。

『このままではマズイ・・』

一念発起して
就職活動と試験に向けて勉強を始めました。

見放されていると思っていた周りの友人や
指導してくれる先生のおかげで
無事に就職が決まり
試験にも受かることが出来ました!

本当に周りの人に感謝しても
足りないくらい助けてもらいました。

社会人デビューすることが出来た!!

そんなこんなで
晴れて社会人デビューすることができて
忙しい新人時代を過ごして
安定した生活が待っていると思いきや・・

仕事にも少し慣れて
お金が入ってくると
スロットを打ちたい欲求に刈られてきました^^;

「行ってはいけない!行ってはいけない!」
と思いながらも、
自宅の近くにあるホールに足を踏み入れてしまったのです・・・


そこで見た光景は・・・

学生時代にいた地域にはなかった
「設定発表」なるものが
行われていたのです!

これまで雑誌やサイトなどで
高設定の小役確率や挙動など見てきた僕でしたが

実際に設定5や6が投入されているかは
分かりませんでした。

それがこのホールでは
つまびらかに公開されていたのです!!

この時に電撃が走ったような感覚になったのを覚えています。

「上手くやれば勝てる!」

そう直感した僕は
次の日から勝つための勉強を始めました。

雑誌などで高設定の挙動や小役確率などは
紹介されて知っていたので

あとはどの台に高設定が入るのかという
検証だけを一生懸命にやっていきました。

ひとまず
夜に発表される設定発表を毎日見に行って
傾向を探っていきました。

すると
出た次の日は同じ台に高設定が入らない
ことや
不発だったり気がつかれなかった高設定は
据え置かれやすい

という事実に気がつきました。

そのことに気がついてから
初めて朝から狙いに行けた日に
前日の高設定の不発を狙って見事一発ツモ!!

閉店まで打ち切って
その日は勝利の美酒に酔いました。

それ以降、
答え合わせを出来る環境に
喜びを感じながら
ホールの癖を見抜きながらの稼働で
少しずつ収支を伸ばしていきました。

ただそんな甘い時期も長くは続かず
時代の流れなのか
徐々に高設定が入らなくなって行き
次第にはガセが混じるようになって行きました。

それでも一度稼げることを知ったので
稼ぎたい一心で他のホールを回ったり
アツいメールが来たら参戦したりと
試行錯誤しながら立ち回りましたが
思ったような成績を上げられなくなっていました。

それからイベント規制というものが
入るようになり
それまでイベントを頼りに立ち回っていた
僕の立ち回りが通用しなくなりました。

徐々に成績も悪化していき
年間で負けることはありませんでしたが、
年間で30~50万円くらいの収支が続きました。

そして僕の人生の大きな転機が訪れます。

結婚です。

もちろん妻はスロットで稼げるなんて
思ってもいないですし
結婚してからは
スロットから足を洗うつもりでいました。

ただ独身の時は自由に使っていたお金が
少ないお小遣いになってしまったため
窮屈な生活に嫌気が差すようになりました。

なんとかもう少し余裕のある生活が
出来ないものかと日々考えるようになりました。

あてにできる軍資金も
ほとんどなかったので
半年間は準備期間として

軍資金を貯めたり
お小遣い倍増計画を考えていました。


そのお小遣い倍増計画とは・・・

すこし長くなりそうなので
続きは次回!
↓↓↓
第2章 のりへいお小遣い倍増大作戦!!