夕方からの勝てるホール選びとは?【朝一とは違う基準で選択する】

ハイエナに適したホール
朝一のホール選びと夕方からのホール選びは何が違うの?

仕事が終わってからのホール選びに正解はある?

仕事終わりで時間が限られるから、ホールなんて選んでいる暇はないんです・・

このような疑問を解決する記事です。

スロットで勝つにはホール選びは台を選ぶよりも重要度が高いです。

なぜなら『自分が選択したホールに勝てる台が1つもなければいつまでも勝つことができないから』です。

ですから僕はホール選びは台を選ぶ以上に慎重です。

この記事では、夕方からのホール選びをする際の重要ポイントを解説し、探し方をお伝えしていきます。

この記事でわかること
■夕方からのホール選びの重要ポイント

■朝一と夕方のホール選びの違い

■夕方からのホール選び方

ちなみに朝一からのホール選びはこちらにて記載しています。

夕方からの勝てるホール選びとは?

夕方からの勝てるホール選びとは?

夕方からホールを選ぶ際に最も重要なことは、「自分が勝てるホールに行くこと」です。

逆にこのような基準でホールを選んでいては、勝つことはできません。

要注意!勝てないホール選びの代表格!
・自宅から近い
・職場からの帰り道にある
・イベント開催している
・トイレがキレイ
・接客が良い
・かわいい店員さんがいる

こういった選択では自分が勝ちやすいかどうかの視点が抜けているので、勝つことができないんです。

ちなみにここで言う勝てるとは、「期待値を積みやすい」ことであり、多くの期待値を積むことが最終的な勝ちにつながると考えています。

そして夕方からの期待値の積み方で最も有効なのが「天井狙い」です。

スロットでの勝ち方は3つあり、それぞれの特徴があるのですが夕方からは天井狙いが最も有効です。

ちなみにスロットの3つの勝ち方を復習したい方は、こちら

僕のように仕事をしながらスロット副業で勝とうと思ったら「天井狙いがしやすいホール」を選択するのが最適解です。

ここでは天井狙いがしやすいホールの特徴を3つ紹介するので、ホール選びの参考にしてください。

天井狙いがしやすいホールの3つの特徴

ここで僕が実際の稼働で気をつけている、天井狙いをしやすいホール選びのポイントを解説します。

天井狙いに適したホールの特徴
・ライバルが少ない

・稼働率が高くなく、少なくもない

・ホール側の対策が緩い

このような特徴を持つホールを探しています。

一つずつ紐解いてみましょう。

ライバルが少ない

天井狙いにおいてはライバルの数は非常に重要です。

ライバル数が少なければ他の台を消化しているときに、狙うライバルがゼロになる可能性もありますが、ライバル数が多いと少ない椅子の奪い合い状態になりかねません。

そんな状態では、自分の基準以上の台を拾うことも減ってしまい満足の行く結果が残せない確率が上昇します。

また、台を選択するボーダーラインもライバルが多ければ安い台を打たざるを得ないことからも、自分の成績とライバルの数は相関すると考えています。

ちなみに夕方からのボーダーラインの決め方はこちらの記事に記載しています。

どちらにせよ、ライバルの存在によって自分の基準が下がり打てる台数も減ってきてしまうので重要な要素を占めています。

まずはライバルが少ないホールを選ぶことが最重要です。

稼働率が高くなく、少なくもない

次に稼働率を見ます。

いくらライバルがいないからといって、稼働率が極端に低いホールに行っても打てる台がほとんど見つからないことになります。

天井狙いをする場合は、誰かが基準以上にまで台を育てる必要があるので稼働率が悪いと台が育たないまま自分が打てない状況が延々と続きます。

ですから個人的な主観で言うと、だいたい稼働率2~5割が個人的に理想だと思っています。

稼働率が5割を超えてくるとライバルが存在したり、台が空かないため自分が打てないことが増えてくる印象ですね。

稼働率が多すぎず、少なすぎずのバランスで稼働できるホールを選ぶのが最適です。

ホール側の対策が緩い

ホール側の対策というのは、主に宵越し対策です。

夕方からの稼働では前日の小~中ハマり台が中ハマり以上になっていることがあり、宵越しで狙える場面というのが増えてきます。

宵越しで狙うためにはホールが対策してこないことが条件となるので、リセットなどで宵越し対策をしないホールというのは狙いやすくなります。

この場合もライバルが少なかったりすると自分だけ有利に動くことができるのでライバルの存在が非常に大きいです。

夕方からのホール選択は〇〇店が狙い目!

上記のように夕方からの選ぶべきホールを考えてみると、一つの特徴が挙げられます。

それが『過疎店』です。

普段からイベントなども行わずひっそりとたたずんでいる、昔からのホール。

実はこういったホールは夕方のホール選択ではぴったりの条件になりやすいのです。

朝一からのホール選びでは、どちらかというと高設定を狙うことが多く、設定が入ることが条件になりますが、そのようなホールは出玉感がある分客さんも増えやすいです。

一方地域密着型のイベントが少ないホールの場合は、残念ながら還元する体力があまりないこともあり高設定の期待感は少なくなります。

が、地域密着型のホールではライバルは少なく、ホール側の対策も緩くなりやすいので、夕方から天井狙いをするのに適したホールに化けることもあります。

僕は夕方から稼働する場合、イベントを頻繁に開催するようなホールには立ち寄らず、一見すると期待感が乏しいようなホールに行くことが多いです。

そんな状況でも天井狙いだけで月に10万円は余裕で勝てていましたし、過疎店を複数視野に入れて立ち回るだけで収支が劇的に改善した記憶があります。

ですから、普段はスルーしていたちょっと稼働がイマイチなホールへ立ち寄ってみると、思わぬお宝ホールに見えるかもしれません。

まとめ:夕方からのホール選びの3ポイント

サラリーマンが仕事終わりの夕方からホールを選ぶ際のポイントを解説してきました。

いちばん重要なことは『自分が期待値を積みやすい』状況を作ることです。

夕方から立ち回る場合は天井狙いが最も効果的ですので、ホール選びも天井狙いがしやすいかどうかの観点から選択します。

朝一からホールへ行く場合と、夕方からの稼働では期待値を積む手段が違うので、ホールも変える必要があるのです。

天井狙いがしやすいホールの特徴として

天井狙いに適したホールの特徴
・ライバルが少ない

・稼働率が高くなく、少なくもない

・ホール側の対策が緩い

こういった基準でホールを選択しています。

特に最も重要なのがライバルの存在で、強さもそうですが「数」を重要視しています。

天井狙いしやすいホールの特徴からライバルが少なく、ホール側の対策が緩い『過疎店』がポイントになってきます。

ただしその場合、稼働率が低くなりすぎることがあるのでちょうどいいバランスのホールを見つけることが肝心ですね。

そのためには、多くのデータを収集する必要がありますし、自分の足で現地に赴いてライバルや客層を調査する必要があります。

実際に僕が1ヶ月限定で稼働をしたときには、30分~1時間圏内にある15店舗を回って最適なルートを考えてきました。

その結果はこちらで公開しています。

全ての稼働結果を載せているので、それなりに信憑性もあると思いますがこういった結果を出せたのも、ホール選びを最重要事項と捉えて、準備を欠かさなかったからだと思います。

今はインターネットの発達で、台の選択基準は広く知れ渡っていますがホール選択に関しては現場での判断になることが多いです。

一般化することは非常に難しい内容ですが、こういった視点から適切なホール選びをしてより良いスロットライフにつなげてもらいたいと思います。

他にもスロットで勝つ方法は、まとめ記事にてお伝えしているので『2020年版スロットで勝つための総まとめ【目指せ副業月収10万】』こちらの記事から、お好きなものを選んで自分の知識としてください。

さらに、もっと知識を体系的に学ぶために教科書も発行しています。

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